スワンの日記(仮)

アクティブニートになりたい

前職を辞めた理由①『同じ毎日の繰り返しに耐えられなかったから』

負のエンドレスエイト

 

前職で仕事中に考えていたこと

辞めたいと思わなかった日は1日たりともなかった。

 

楽しさもやりがいも全く感じない。感じていたのは死にたさだけ。

向上心もなく、毎日上司から怒鳴りつけられてビクビクしながらとりあえず謝罪する毎日で「こんな自分は本当の自分じゃない…」と思いながら耐えるだけの毎日だった。

辞めたい、楽しかったあの時代に戻りたいと思いながら納期に追われて過ごしていた。

我慢していたのは自分だけでなく上司もだということは分かっていたし、このままここに居座っても、自分にとっても会社にとってもいい結果にはならないのは当然だった。

 

1日の起きている時間の2/3は脳死状態で、ただ時間だけが流れていく。

本当は自分なりに充実した時間に使えるはずだと思いながら、金を稼ぐためだけに時間と魂を交換して生きていた日々だった。(ちなみに給料は残業込みで平均18万円くらいで、残業込みとは言え額だけで言えば納得していた)

 

アァこんな生活がこれから40年以上延々と続くのか。。。

 

「同じことの繰り返し」という発想は就職するまで自分にはなかった。(会社員生活は苦痛だったけど、学生時代は今思えばそれなりに充実していたように思う)

 

なぜ会社員生活は同じことの繰り返しと思うかを考えてみた。

 

 

「同じことの繰り返し」だと思ってしまう理由 

①自由時間がない

拘束時間が長い。

9時10時に帰宅してから家事やら身の回りのことととかをやっていたら出来ることなんてたかが知れている。

時間は作るものだというけど、9時に帰宅できたとして明日のために12時に寝るとして3時間足らずで一体何が出来るのか。本1冊読めないわ。

俺の場合は、眠りから覚めたらすぐ始まる、明日の朝の出勤ことを考えると何をやっても捗らなくて、仕事から気を逸らす(あるいは何も考えない)ための、無為なネットサーフィンに逃避して1日の快楽を取り戻そうとする生活だった。

 

②やることに変わり映えがない

 昨日も今日も会社内で設計作業か打ち合わせ。昨日と同じことか昨日の延長。

自分にとって面白くも何ともない仕事。つまりやっていることに興味が無いわけ。

だから同じことを繰り返しているように感じてしまうし、成果なんてどうでも良くてやる気がない。つまりその日あった出来事というものが見出せない

 

職場での代わり映えのない人間関係にも閉塞感を感じていた。

環境のせいばかりにしてると思われそうだけど、俺自信が社会不適合者過ぎたのが大きいのは自覚してる。話を振られても鬱陶しかったし、自分の言いたいことも言えなかったし言う相手もいなかったし。

 

働きはじめて、学生の時の体育祭やら文化祭やらの学校行事の尊さに気付いた。

社会人になったら単調な日々に変化をもたらすイベントは、面倒臭いと思いながら今思えば楽しんでいた気もする(学生の時の俺はキョンみたいな奴だったように思う)

学生の時はそれに気付かず蔑ろにしてサボったりしていたけど。一応当時仲間がいたからこそ肯定的な思考ができるんだと思う。ガチぼっちだったら学生時代に戻りたいとは思わなかっただろうし。

 

定期的に違うことが出来る仕事が出来る業種に転職したい。

 

③やっていることが楽しくない

単純に向いてなかった。

やりがい人間関係拘束時間のうち2つくらい納得できれば、残りの2つが微妙でも持ち堪えられただろうけど、俺の場合は金くらいしか"納得"できてなくて(満足ではなく、この働きならこんなもんだろうなという納得)、残りの3つが支えきれずに崩壊したのは明白だった。

 

もし仕事内容を楽しめたり、興味があったり、或いはこれをやらなければいけないという使命感があれば、忙殺されそうなほど働いていても楽しめるものなのだろうか。内心そんなことはない気もするし、仕事を楽しんでいる人なんて絶滅危惧種並みに希少種だと思ってるけど。興味のある業種や業務内容をやっても楽しめるっていうのは本当に恵まれていると思うし、俺のの精神状態が上向きのまま安定を保てる仕事なんてこの先何処を探しても見つかるはず気がしない(それを今モラトリアム期間中に探している)

 

④休日は寝るだけ

週5、ないしは6働いて、磨り減った精神とそれに伴って疲労した肉体を回復させるために昼過ぎまで寝る生活。

自分の場合、日曜の15時位からは明日からの仕事の事(ネガティブなこと)が頭から離れなくなって何も楽しめなくなる。

また明日から怒られるんだろうな。明日も夜遅くまで拘束されるんだろうな。など。

友達と遊びに行ったり新しい友達を探そうとしたり、旅行したり消費したりする気にもなれずに、体を鍛える気分にもならず、平日休日問わず出来損ないのロボットのように生き延びた。

 

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仕事を辞めてみて

今の1日を振り返ってみると、昨日と同じような日だったと思わないこともないけど、

自分にとってやりたかったこと、必要なこと、会社を辞めてじっくり考えたかったことが、毎日少しずつ進捗しているのが分かるし、少なくとも同じ毎日の繰り返しに鬱屈する感情はない。

聞いた話だと、無職なんて1ヶ月で退屈を持て余して、虚無感や罪悪感や将来の不安に焦って再就職したくなるって聞いていたけど、自分にとって全く関係ない話だった。

 

 

(※一部カット)

 

 

でもそろそろこの貴族生活すら同じことの繰り返しだと思い始めてきた。だからふと会社員の時も同じことを考えていたなと思って独り言を言ってみた次第。

人とのコミュニケーションに飢えてるから軽くバイトでもやろうかな。