スワンの日記(仮)

アクティブニートになりたい

ミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』観たけど素晴らしかった

ラ・ラ・ランド(字幕版)

 

どうしても観たくてゲオまで行ったものの、置いて無くてしょんぼりしながら帰ったんだけど、U-NEXTのお試し登録でタダで見れる事が発覚し登録。

あのU-NEXTの世話になる日が来るとは(

 

 

というわけで見終わった。

ミュージカル映画を見たのは人生で初めてだったんだけど、個人的には演出的にも脚本的にも、完璧なんじゃないかってくらいの出来だと思った。

 

演出面では、色遣いのセンスが良かった。原色を多用した衣装や街の風景をはじめ、賑やかでカラフルな印象を受けるがそれだけでなく、淡い空の風景や、モノクロやセピア加工など色を絞った演出を取り入れていて、メリハリがついていて、映像美としての豊かさの幅を広げていた。ワンカットワンカットで切り取っても1枚の絵のようになっている。

最近、ヒューマンドラマや暗い雰囲気の話ばかりを見ていたけど、映画とは見て聞いて楽しむエンターテイメントだってことを思い出せた。

 

シナリオも良かった。

要約すると、一度は恋人になった男女が夢を追うために別々の道を歩んだ男女の話。

2人はそれぞれの夢に向かって没頭し、夢を叶えることが出来るが引き換えに2人は離れてしまう。別れてしまったけど、この出会いは2人の人生を変えたのは間違いない。相手がいなければ自分の人生は変わっていただろう。

 

終盤の、セブ(男)が、5年ぶりにミア(女)と出会い、思い出の曲を弾きながら、IFの人生の幻を見ていたシーンはまさに幻。

別れたことに後悔はしてないだろう。だけど、もし全てを手に入れられていたなら…。

…幸せだった日々の延長が頭に浮かんでくる。

それは楽しくて満たされていて…。

手に入られなかった幻をあの曲を演奏しながら見てしまう男に共感できた。(ロマンチックのどこが悪いと言ってたな)

自分もそうだけど、昔の自分の記憶を懐古したり、IFの物語をつい想像してしまったりする人には特に共感できると思う。

 

初めてミュージカルを見た自分にとっては、映像的にもシナリオ的にもどちらも素晴らしかった。

ミュージカル好きの人には、ダンスや歌が不満だったりするのかもしれないけど、自分にとっては映像としてのエンターテイメントを体感できたのは意義があったし、今年見た映画の中で一番面白かった。

 

 

お試し期間登録+登録時に付くポイントを使うことで2日間だけ無料で見れます。ぜひ

日本最大級のビデオオンデマンド U-NEXT | お得なキャンペーン実施中